汚い気がして気持ち悪くて、何度も手を洗ってしまう。

本当に鍵をかけたか分からなくなり、不安で何度もドアノブを回してしまう。

本や紙の角(かど)がちゃんとそろってないと気持ちが悪い。直しても直しても「まっすぐ」じゃない気がして、何回もやり直してしまい、疲れ果てている。

 

このような症状でお困りの方は、(認知)行動療法という治療法がよく効きます。

最近はテレビや雑誌でも紹介されることが多く、ご存知の方も多くなりました。

書店でも行動療法のマニュアルが売られているので、本を読んで自分でやってみた、という方もいらっしゃいます。

 

それでは、行動療法を専門のカウンセラーと一緒に行う方が早く、確実に効果が出る理由はなんでしょうか?

 

一番大きな理由は「孤独で不安な強迫性障害の世界」を理解して、一緒にそこからの脱出を応援してくれるパートナーがいる、ということだと思います。